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[2020-08-28]自然科学论文的数量,中国超过美国成为世界第一,企业的研发支出也超过美国

文章原始标题:自然科学論文の数、中国が米国抜き世界一に 企業の研究開発費も
国外来源地址:https://newspicks.com/news/5132743
该译文由蓝林网编辑,转载请声明来源(蓝林网)

内容简介:日本文部科学省研究所在7日,公布了中国在自然科学领域的论文数量上超越美国占据首位的报告书。中国在研究开发支出方面也超过了美国。在贸易和安全保障领域,矛盾十分明显的美中之间的攻防战,包括构成军事和企业活
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自然科学分野の論文数で中国が米国を抜いて1位になったとする報告書を、文部科学省の研究所が7日公表した。中国は研究開発費でも米国を猛追。貿易や安全保障の分野で対立が目立つ米中間の攻防は、軍事や企業活動の根幹をなす科学技術の分野も含めて激しくなっている。

内容概要:日本文部科学省研究所在7日,公布了中国在自然科学领域的论文数量上超越美国占据首位的报告书。中国在研究开发支出方面也超过了美国。在贸易和安全保障领域,矛盾十分明显的美中之间的攻防战,包括构成军事和企业活动基础的科学技术领域也愈演愈烈。

科学論文の数は国の研究開発の活発さを測る最も基本的な指標だ。文科省科学技術・学術政策研究所は米調査会社クラリベイト・アナリティクスのデータを基に主要国の論文数などを分析した。年による変動が大きいため3年平均で算出した。
中国の論文数は30万5927本。米国の28万1487本を上回り1位となった。3位はドイツで6万7041本。日本は6万4874本で前年と同じ4位だった。
米中2強時代は鮮明だ。論文の世界シェアをみると中国は19.9%、米国は18.3%。3位は4.4%にすぎない。

科学论文的数量是衡量国家研究开发活跃程度的最基本指标。文部科学省研究所根据美国调查公司Clarivate Analytics的数据,对主要国家的论文数进行了分析。由于年份变动较大,所以按3年平均计算。
中国的论文数量为30万5927篇,超过了美国的28万1487篇,位居首位。排在第3位的是德国6万7041篇。日本以6万4874篇排名第四,与去年相同。
美中两强的时代非常鲜明。从论文的世界占有率来看,中国占19.9% ,美国占18.3% 。而第三名只有4.4% 。

これまでに全米科学財団の報告書で、中国が米国を抜いたとするものはあった。今回は、査読などで一定の質があると判断される学術誌に掲載された論文のデータベースを使い算出したという。
中国は論文数を年々伸ばしてきた。伸びは20年前の18倍、10年前の3.6倍にもなる。
中国は論文の質でも米国に迫る。優れた論文は引用数の多さで評価される。米中の得意分野は分かれる。中国は材料科学、化学、工学、計算機・数学で高いシェアを誇る。米国は臨床医学、基礎生命科学が高い。

此前,美国国家科学基金会的报告中已有中国超越美国的相关内容。据悉,此次是使用通过审阅有一定质量的学术杂志上发表的论文数据库进行计算得出的。
中国的论文数量每年都在增加。增长数量是二十年前的18倍,是十年前的3.6倍。
中国在论文质量方面也接近美国。美中两国擅长的领域有区别。中国在材料科学、化学、工学、计算机、数学等领域的论文占有率非常高。而美国的临床医学、基础生命科学较高。

中国は鄧時代の1982年、科学技術の近代化推進を国家目標として憲法に盛り込んだ。93年には投資の推進を示した「科学技術進歩法」を公布。第10次5カ年計画(2001~05年)では、それまで1%以下だった国内総生産(GDP)に対する研究開発投資の比率を1.5%にする目標を掲げた。その後も目標を上方修正しており、20年は2.5%以上に拡充する方針だ。

中国在邓时代的1982年,把推进科学技术现代化作为国家目标写入了宪法。1993年颁布了《科学和技术进步法》,以促进投资。第10个五年计划(2001年至2005年)的目标是,把研究开发的投资从以前低于GDP1%的比率定为1.5%。之后也上调了目标,计划到2020年扩大到2.5%以上。

中国の研究者数は約187万人で、米国(約143万人)を上回り世界1位。米国際教育研究所のまとめでは、米国で学ぶ中国人留学生は5年前に30万人を突破。その後も増え、18年度には約37万人に達した。
日本は退潮傾向だ。政府は研究開発投資の目標額を示してきたが、は達成していない。研究者数は横ばいにとどまる。

中国的研究人数约为187万人,超过美国(约143万人),位居世界首位。根据美国国际教育研究所的统计,在美国学习的中国留学生在5年前突破了30万名。此后又有所增加,在2018年约有37万人。
日本有退潮的趋势。政府虽然提出了投资研究开发的目标额,但没有实现。研究人员数量保持不变。

NP日本评论:
「数ではなく質で勝負すべき」と言いたいところですが、被引用数の指標である「Top1%補正論文数(被引用数が上位1%となる論文数)」の日本は139ページを見ると、
1996〜1998年平均:4位
2006〜2008年平均:7位
2016〜2018年平均:9位
と、どんどん後退しています(中国は16→4→2位と躍進)
予算の「選択と集中」で、質の高い論文を集中的に多く生み出すはずの政策が逆の結果を生み出していることは、予算配分の考え方を根本的に見直すことを意味します。 - Like:87

島田 祥輔,《科学》杂志撰稿人
尽管我想说”不应该以数量而是以质量来取胜”,但是日本的“Top1%补正论文数(指的是排在前1%的被引用论文的数量)”在139页可以看到在不断地后退:
1996年-1998年平均:第4位
2006年-2008年平均:第7位
2016年-2018年平均:第9位
而中国从第16位跃升到第4位再到第2位。
日本在预算的“选择和集中”上,本应该集中产生大量高质量论文的政策却产生了相反的结果,这意味着我们要从根本上重新考虑预算分配。

中国は、カネにあかせて、という側面と、アメリカへの留学が功を奏していると思います。日本はその逆なので、年々、科学技術の競争力が落ちていく。私は教育の現場で科学を教えていますが、日本は教育システムも世界から遅れていて厳しいです。このままでは、科学技術の長期低落傾向に歯止めがかかりませんよ。 - Like:35

竹内 薫,《科学》杂志作家
我认为中国砸钱去美国留学的效果很好。与此相反,日本的科学技术竞争力逐年下降。虽然我在教育领域教授科学,但是日本的教育系统也落后于世界,很严峻。如果继续这样下去,日本科学技术的长期下滑趋势将不可阻挡了。

中国の大学では、昇進の絶対評価として学術論文が求められます。私も経験したのですが、競争はかなり厳しく、量×質でスコアが算出され、条件未達者はノミネートできません。
ドクターコースの学生たちも、大学で論文発表が義務付けられており、卒業のために必死で研究を続けています。このような背景もあり、論文数は増え続けています。
米国留学経験のある研究者などを中心に、かなり多くの中国人研究者が米国と共同研究を行っています。集計結果の具体的内容をみないとわかりませんが、かなりの数の論文で米中共著となっているのではないでしょうか。
「中国は従来、影響力の大きい国際的な科学誌への投稿を重視し、報酬を与えてきた。しかし今年2月、そうした実績を研究者の評価基準として過度に使わないよう大学などに通達した」(記事引用)
ちなみに、以前から論文偏重の評価制度に対する批判はありました。大学内では昇進に向け必死に論文を書いてきた若手研究者たちがまだまだたくさんいます。それを否定するような急なルール変更は難しいと思います。 - Like:17

西村 友作,中国对外贸易大学国际经济学院 教授
在中国的大学,学术论文被作为晋升的绝对评价。我也经历过,竞争相当激烈,以质和量计分,没有达到条件的人无法提名。
博士课程的学生们也必须在大学发表论文,为了毕业而拼命地进行研究。有这样的背景,所以中国的论文数量不断增长。
以有美国留学经验的研究人员等为中心,有相当多的中国研究人员与美国进行合作研究。虽然要看统计结果的具体内容才能知道,但恐怕有相当数量的论文是美中合著的。
“一直以来,中国都非常重视并奖励向影响力巨大的国际科学杂志投稿。但是今年2月,中国已经通知各个大学和其他机构,不要过度使用这些数据作为评估研究人员的标准。”(文章引用)
顺便说一下,很久以前就有对论文偏重的评价制度提出了批评。大学内还有很多为了晋升拼命写论文的年轻研究者。我认为突然改变规则来否定这做法很困难。

ほんの数年前まで「技術力で中国は到底日本に叶わない」と鼻で笑っていた日本人をよく見かけたものです。まさに兎と亀でした。 - Like:32

小野 雅裕,美国宇航局喷气推进实验室 技术人员,作家
就在几年前,我经常能看到日本人嗤之以鼻地笑着说:“在技术力量上,中国绝对比不上日本。”真像兔子和乌龟一样。

質もそれなりに上がっている。量がでると、質も増える。分野も戦略的で、電池などは断トツ。もっとすごいのは、自然科学オリンピックであり、多くの分野で1位。もともと人口が多く、それを国家がサポートすれば、当然でもある。米でも、中国人もおり、今後、米中分断でどうなるのだろうか。
日本が4位につけているのが、驚きだが、日本こそ、質はどうなのだろか。 - Like:19

若林 秀樹,东京理科大学商学研究科技术管理学系 教授
质量也相应地提高了。随着数量的增加,质量也会增加。领域也非常具有战略性,电池等领域处于绝对领先。更厉害的是自然科学奥林匹克,在很多方面都是第一名。因为人口本来就很多,如果国家支持的话,这也是理所当然的。在美国也有中国人,今后美中分裂的话,会发生什么事情呢。
让我惊讶的是,日本居然获得了第四名,那么日本的质量又如何呢?

国の勢いの違いを感じさせられるチャートですね。
おそらく10年後にはインドが論文数でも台頭してくると思います。
特に、バンガロールやハイデラバードでは、
州政府が長い時間をかけて科学技術の振興に相当力を入れてきています。 - Like:23

江藤 宗彦,梦想孵化器印度总裁/印度风险投资首席投资官
这是能让人感受到国家气势差异的图表吧。
也许十年之后,印度的论文数量也会上升的。
特别是在班加罗尔和海得拉巴,邦政府长期以来一直在大力振兴科学技术。

未だに「中国は品質が低い」「パクリが多い」とか言ってるコメントがあって逆に衝撃を受ける。すでに日本のほうが世界的には品質は高くないし(厳密に言うと論文ごとに品質差はあるけど)、論文引用ボリュームもひどい結果になっているのだが・・・
さておき、中国と米国の論文や特許の争いはもう完全に世界ツートップでこれからもこんな切った張ったになっていくだろうと予測できるわけだが、そんなことより我らが日本は科学技術予算が全く増えていかないのでどんどん差が広がってしまっているほうが重大イシュー。
各大学はなけなしの予算で頑張っている基礎研究に、もっと大胆な投資をしないと10年、20年スパンの長期ではさらにひどいことになる。(というか短期でもなっている・・)
最近は産官学連携の弱さも厳しいし、予算議論が長期→短期の話しばかりなのも悩ましいし、そんな中で我々は果たして何をどうしていくべきなのだろうか。最近よくかんがえる。 - Like:17

篠塚 孝哉,Relux创业者
直到现在,仍然有人评论说“中国的质量很低”,“山寨很多”这反而让我感到震惊。现在日本论文的质量在世界范围内已经不是很高了(严格来说,每篇论文的质量都有差异),而且论文引用量也很糟糕...
话说回来,中美两国的论文和专利之争已经完全处于世界前列了,虽然可以预见会有这样的结果,但比起这情况,我们更应该关注的是日本的科学技术预算根本没有增加,两国之间的差距越来越大。
如果各个大学不更加大胆地投资基础研究,那么在十年、二十年的时间里,这种情况将更加严重。(或者说在短期内也有可能发生...)
最近,产官学结合的弱点也很突出,而且不做长期的预算讨论,都是短期的话题也让人头疼,在这种情况下,我们到底应该做些什么?我最近想了很多。(译者注:产官学结合,“产”是指产业界、企业,“官”是指政府,“学”是指学术界,包括大学与科研机构等。日本政府及学者专家与企业通力合作,实行产官学三结合的体制,是日本战后经济起飞的重要经验。)

「量質転嫁の法則」では、量は質的な変化をもたらし、質的な変化がまた量的な変化を起こすと言われる。 - Like:18

村松 一之,日本首都资本有限公司 运营总部 部长
“量质转换法则”告诉我们,数量会带来质量的变化,而质量的变化又会带来数量的变化。

材料科学などの基礎研究部門での論文数が増えてきた。素材関連はその先色々な用途に使われる可能性があり、中国として短期的から中長期的な成果に向けて研究開発戦略を見直しているのでしょう。
もともと資本主義ではないので、目先の利益につながらない研究を国策で許容できる範囲は西側諸国より広く、特に短期的な成果を求めがちなトランプ政権下での米国は差をつけられそうです。 - Like:22

岡田 マサヒト,注册会计师
在材料科学等基础研究部门的论文数量有所增加。材料相关的论文有可能会被用于各种各样的用途,中国为了短期到中长期的成果,正在重新评估研究开发战略吧。
因为中国本来就不是资本主义国家,所以在国策上可以允许进行与眼前利益无关的研究的范围,要比西方国家广。美国,特别是在追求短期成果的特朗普政府领导下,似乎会被拉开差距。

日経の報道がもうちょっと詳しいです。分野別のデータもあります。
実際に、中国の論文の数ではなく、最近十数年中国の科学技術者たちの「科学知識普及」に熱心になってきたことを特筆に値します。
中に、「科学松鼠(リス)会」は人気です。会員はほとんど博士であり、不定期に科学知識普及の文章を無償にネットに公開しております。文章は面白い知識のみではなく、知らずのうちに考え方を与えることとなります。
個人的に、何人の松鼠会会員をフォローしています。彼・彼女らの次の文章をいつも楽しみにしています。 - Like:10

宮田 拓弥,软件开发者
《日经》的报道更详细一些。还有不同领域的数据。
事实上,值得一提的不是中国的论文数量,而是最近十几年中国科学技术人员对“科学知识传播”的热情。
其中,“科学松鼠会”很受欢迎。会员大部分都是博士,不定期地将科学知识普及的文章无偿地发布在网上。文章不仅仅是有趣的知识,而是在不知不觉中赋予你思考的方式。
我个人订阅了不少的松鼠会会员。我一直很期待他/她们的下一篇文章。

例えば2018年に深セン市はGDPの4.2%を研究開発に投入しています、これはイスラエルと同じ水準。 - Like:07

荒井 健一,深圳市丑角科技有限公司 创始人
例如,在2018年,深圳市投入了4.2%的GDP用于研发,这和以色列相同的水平。

やはり気になるのは日本の位置づけ。大学院生の数がここ数年は減少しているので、日本の論文数自体が減っているのだろうなとは推察できる。 - Like:05

島崎 里史,日系咨询公司 首席顾问
还是很在意日本的地位。由于研究生人数最近几年有所减少,可以推测日本的论文数量本身就在减少了。

中国が米国と科学論文の世界でも猛追している・・・ 資源がない日本の生きる道は科学技術。中国が戦略的に人材を育て、戦略的に分野を見定めている間に、日本は・・・。 - Like:06

福田 峰之,前日本众议院议员/多摩大学规则形成战略研究所 客座教授
中国和美国在科学论文的世界上也在激烈追赶... 没有资源的日本的生存之道是科学技术。中国在战略性地培养人才,战略性地瞄准领域的时候,日本在...

アカデミックにおける中国の存在感が数字(論文数)でも顕著になってきましたね。企業部門の研究開発費でもアメリカを抜いたのは大きいと思います。
アカデミックでは、優秀な研究者の周りに優秀な人材が集まる傾向が強いです。アメリカの留学生締め出し政策もありますし、これからアカデミックの中心は着実に中国に移っていくと思います。
引用)その結果、16~18年の中国の論文数は1年あたり30万5927本。米国の28万1487本を上回り、初めて首位に立った。特に材料科学の分野が顕著で、世界の全論文の34・4%を占めた。
 3位はドイツの6万7041本、4位は日本の6万4874本。日本の順位は昨年と同じだった。ただ、各国が10年前(06~08年)と比べて論文数を増やす中、日本は唯一、微減状態となっている。 - Like:04

福原 将之,教育及ICT顾问
中国在学术界的存在感在数字(论文数量)上也变得显著了。我想企业部门的研究开发费用方面也超过了美国是很重要的。
在学术界,优秀的人才倾向于聚集在优秀的研究人员周围。还有美国的限制留学生的政策,以后学术中心会稳步地转移到中国。
引用,结果显示,2016年到2018年,中国的论文数为每年30万5927篇。超过了美国的28万1487篇,首次登上了榜首位置。特别是材料科学领域尤为突出,占全世界论文的34.4% 。
第3名是德国的6万7041篇,第4名是日本的6万4874篇。日本的排名和去年一样。但是,在各国的论文数量比十年前(2006年至2008年)增加的情况下,日本是唯一一个在减少的国家。

世界トップ100大学ランキングに占める日本の大学が東大・京大の2つしかない惨状からみて、こうした現状は当然。
僕が大学に入学した当時は早慶もランク入りしていたはずだが、どうなっちゃったんだろう。 - Like:05

金子 修,经济学家(负责海外经济、金融、银行管理等)
在世界百强大学的排名中,日本大学只有东京大学和京都大学两所入榜,从这种惨状来看,上述的情况是理所当然的。
我上大学的那时候,早稻田大学和庆应大学应该也进过排行榜,但是后来怎么了呢?

中国は普通の国になるだけです。
それが不思議と思う方が不思議です。
中国は未だに1人平均GDPは日本の4分の1、伸びる空間はまたまたあります。
世界は弱かった中国に慣れすぎって、普通の中国に慣れるまでは時間かかるようですが、
これは逆転できないプロセスです。
数百年一度の転換に、世界は慣れる以外選択は無いと思う。 - Like:13

枩村 秀樹
中国只是一个普通的国家。
觉得这不可思议,才是更不可思议的。
中国的人均GDP仍然是日本的四分之一。
世界似乎对曾经软弱的中国太熟悉了,还需要一段时间才能适应普通的中国,
这是一个不可逆转的过程。
面对数百年一次的转变,我认为世界除了习惯以外别无选择。

院生を増やす政策後、急激な論文数の増加をみせる中国
10年前までの中国の論文は反面教師にする事が多いくらい、質の悪い研究(リハビリ系分野)が多い印象でした。
ここ4,5年は、内容が変化して良いものが増えました。
しかし変化が急過ぎる印象です。
論文の査読者は実験過程を全て見ている訳ではないので、あくまで記述の内容を信じるしかありません。
つまり倫理観の問題が隠せてしまう場合があります。
本当に再現性のある真の結果なのか、少し懐疑的に見ていく必要があります。 - Like:02

冨田 悠平,羊丘医院 康复科 物理治疗师
中国实施增加研究生的政策后,论文数量急剧增加。
直到十年前,中国的论文给我的印象还是,中国有很多研究(康复治疗领域)的论文质量很差,很多论文都是反面教材。
在最近的四五年里,内容发生了变化,好的论文增多了。
但是给人的印象是变化太快了。
因为论文的审阅者并不是看了所有的实验过程,所以只能完全相信记述的内容。
也就是说,伦理观的问题可以被隐藏起来。
我们需要稍微怀疑,看看这是否真的是一个可重复的真实结果。

日本の科学界隈の状況はテレビに出てくる科学者とやらのレベルを見れば明らかだろう。 - Like:07

Kurokawa Naoki,药剂师(贸易关系、个人培训师)
日本科学界的状况,从电视上出现的科学家的水平来看,就很明显了。

論文の数が多い=研究に対して資金提供され、研究環境が整っており、研究者が育っている、と考えられるんですかね?
論文の数が減っている日本は、それとは逆の状態だと考えると未来に不安を覚えます。。
税金を未来への投資に使って欲しいです。 - Like:06

鴻上 晴美,IT基础设施企业
论文数量多 = 提供研究资金,完善研究环境,研究人员正在成长,可以这样认为吧?
日本的论文数量正在减少,一想到日本与中国相反的状态,就对未来感到不安了。。
我希望日本能把税收用在对未来的投资上。

国策でやってますからね。引用も内輪で回している可能性があります。未だにノーベル賞級の基礎研究の成果がないのが全てを物語っています。油断はできませんが。 - Like:04

酒井 宏和,社会福利法人协会 理事长
因为这是国家政策。论文的引用也有可能是内部里转的。到目前为止,还没有诺贝尔奖级别的基础研究成果说明了一切。但还是不能掉以轻心。

基礎研など、中長期的な取り組み・継続的な投資が必要な分野では、長期目線で戦略的に資源を配分出来る中国のような統治モデルが有効に機能している可能性がある。やるべきはグランドデザインとメリハリの利いた資源配分。 - Like:05

竹内 寛,三井物产,驻中东以色列成立的风险投资公司,洋红风险投资合伙人,常务合伙人
在基础研究等需要中长期努力和持续投资的领域,中国这样的管理模式能够有效地发挥作用,从长远角度来战略性地分配资源。中国所要做的就是总体的设计和有弹性的资源分配。

驚きはありません。理系分野はそうでしょう。
すごい資質を感じます。
仲間内の互助会的引用もあるでしょうが。 - Like:06

Yamaguchi Yuko,文学研究者/ 桃源文库日本学研究所/ 大东文化大学
没什么好惊讶的。理科领域就是这样吧。
感觉很厉害的资质。
也有朋友间互助会的引用吧。

いいね!
すごいね中国。テクノロジーの発達で自然科学研究が先行しているんだね。
でもいずれ社会科学系なども伸びていくでしょう。 - Like:06

鈴木 愛喜,药妆店店长
不错啊!
中国很厉害。由于科技的发展,自然科学研究正处于领先地位。
但是,社会科学方面等迟早也会发展吧。

中国研究者の論文は、そのタイトルが目を引くものが比較的多いという個人的な印象。
見出しで興味を引かせるが、内容はお粗末な某通信社と似たようなものだとも思っている。 - Like:05

大嶋 俊介,服务工程师兼研发
我个人的印象是,中国研究人员的论文,用标题吸引眼球的东西相对较多。
虽然标题引起了人们的兴趣,但是内容却和某个不起眼的通讯社差不多。

科学に対する、国、税金の投資の結果だと思います。
ESG同様、長期的な視点で、身銭をきる。
不確実性が高いですから、中途半端な選択と集中がうまくいかない
例だとも思います。
一方、大学他への評価も徹底する必要も。 - Like:04

桃谷 英樹,科技企业 总经理 战略咨询
我认为这是国家、税收对科学进行投资的结果。
和ESG(环境、社会和公司治理)一样,从长远角度考虑,进行投资。
因为这做法不确定性很高,可能会有半途而废的选择和集中程度差。
我认为这是一个例子。
另外,有必要全面评价大学以外的地方。

たしかに勢いの差はあるけど、人口違うしね。
ドイツに抜かれてるのは厳しいね。
ドイツの人口は日本の2/3だからね。 - Like:06

澤田 聖陽,证券公司前总裁
虽然确实有气势上的差异,但毕竟人口不同啊。
而被德国超越就很严峻了。
德国的人口只有日本的三分之二。

日本は論文数がアメリカ、中国に比べて少ないですね。確かに著者名はアメリカと中国の方が多いように思えます。 - Like:05

小林 皐,庆应义塾大学
日本的论文数量比美国和中国少呢。的确,论文的作者名似乎更多的是来自美国和中国。

日本は不正論文提出国の上位に食い込んでいるよね。国も企業もトレンドワードの研究にしか金出さないからね。 - Like:07

Endo Tay,
日本在提交错误论文的国家中排名靠前啊。国家和企业都只会把钱花在流行的研究上。

「安かろう悪かろう」と揶揄したくなるが、量が質に転化することもあるので日本も油断しないで、まずは論文をたくさん書いて下さい。 - Like:05

斉藤 照夫,退休人员
虽然很想揶揄说“一分钱一分货”,但是因为有时候数量会转化为质量,所以日本也不能掉以轻心,首先,请多写论文吧。

中国人研究者の論文が中国人に引用されやすいとすると指数間末的に伸びますね - Like:06

Asano I,金融机构
如果中国研究人员的论文很容易被中国人引用,那么它将会呈指数级上升的吧。

中国のサイエンスも向上してるだろう。金と好奇心が高い人がいればサイエンスも進んで論文や特許の数は向上する。 - Like:04

Oikawa Yoshinori,驻以色列企业
中国的科学也在提高吧。如果有人对金钱和好奇心都很强,那么科学就会进步,论文和专利的数量也会增加。

相対でいうなら兎と亀どころか、兎とミジンコくらいあっという間に抜かれましたね。 - Like:04

池田 和史,工作人员
相对的,别说兔子和乌龟了,就连兔子和水蚤之类的,也是一眨眼的功夫就被超越了。

別記事では確か医療系のみ米の方がシェアが高くてそれ以外は中国の方が高かったですね。 - Like:04

松宮 健太
在另一篇文章中,我记得只有在医疗领域,美国的论文较多,除此之外,中国都更多。

論文の質と数に応じて研究費を配分する仕組みにできないでしょうか? - Like:04

朝比奈 真一,
我们能不能建立一个机制,根据论文的质量和数量来分配研究经费?

研究者の人数が多い、自然科学に金をかけている成果だろう。 - Like:02

田辺 治,工程师
这是中国研究人员人数众多,花了大量的钱在自然科学研究上的成果吧。

来るべき日が来た。 - Like:05

内田 達己,
该来的日子来了。

iPSの予算渋る国ですから・・・ - Like:05

Yazawa Kazuya,
IPS的预算很紧张所以...

いやー、まじ日本どうする - Like:03

村上 遼,外资医疗仪器制造商 新业务开发
不妙啊,日本怎么办

中国は一流の国です。
そして、研究開発費をかければ、中国のような国でも短期間で達成出来てしまうと証明された事は、多くの国々に希望を与えたでしょう。
中国以外の、特に先進国と言われていた、20年前は中国を圧倒的にリードしていた国々の怠慢も言える部分もあります。日本など中国以外の国は長期的な視点でしっかりとお金をかけて頑張りましょう。 - Like:07

高柳 伸英,历史学家
中国是一流的国家。
事实证明,如果国家投入研发资金,就可以在短时间内像中国这样取得成功,这给了很多国家希望。
除了中国以外,其他一些国家,尤其是那些在二十年前压倒性领先中国,被认为是发达的国家,忽视了这一点。日本等中国以外的国家,从长远的角度,好好地投入资金加油吧。

日本人は中国を過小評価しすぎなんだよね。おそらくこの特許数も「たいした特許じゃない」という意見が出てくるのだろうが、金の投下がまじで桁違いで特に日本、負けたら負けだ。 - Like:06

Kitahata Junya,思想家,哲学专业
日本人太过低估中国了吧。也许有人会说,这些数量的专利“不是什么了不起的专利”。但是投入资金的数量却是完全不同水平的,尤其对日本来说,输了就是输了。

相当な米国論文の著者は中国人です。 - Like:08

りゅう せき,东京某企业工程师
相当多的美国论文的作者是中国人。

たった20年でほぼほぼ0だった論文数が30万越しますかねー。
日本は、確かに科学技術分野に予算ギリギリしかつかないから本数も増えようがないですねー。 - Like:12

西 和子(かずこ),N股份有限公司 董事长
中国仅仅二十年,从论文数量几乎是零,到现在超过了30万篇。
日本在科学技术领域的预算确实很有限,所以数量没办法增加。