蓝林网 > 文化历史 > 正文

[2019-08-07]如果日本和中国全力打一场仗会怎么样?

文章原始标题:日本と中国がガチで戦争したらどうなりますか?
国外来源地址:https://jp.quora.com/日本と中国がガチで戦争したらどうなりますか
该译文由蓝林网编辑,转载请声明来源(蓝林网)

内容简介:还会打仗吗!!中国一定会赢的。我也是日本人,虽然很不甘心,但是赢不了。为什么?你可能认为日本的背后有美国的撑腰吧,但是美国也不能使用核武器.。现阶段是,日本不可能防范中国的全部核武器的,所以美国不可能
AHChat.cn
几乎无所不知
帮我写一篇XX主题的文章讲稿→
请帮我写个HTTP的GET访问代码→
变形金刚是买车险,还是买人险?→

篠麻 葦種
また戦争するんですか!!
絶対に中国が勝ちます。私も日本人ですから悔しいんですが、無理なんです。 なぜ?  日本の裏にはアメリカがついているからと思うでしょうが、アメリカも核は使えません。中国の核を全部防ぐことは現時点では不可能ですから、一発でもアメリカ本土に核が落ちるような戦術はアメリカは取りえません。ただし中国は確実に脅しの言葉としては使うでしょう。そうするとアメリカは通常兵器での日本への応援介入しかできません。

【篠麻 葦種 
还会打仗吗!!中国一定会赢的。我也是日本人,虽然很不甘心,但是赢不了。为什么?你可能认为日本的背后有美国的撑腰吧,但是美国也不能使用核武器.。现阶段是,日本不可能防范中国的全部核武器的,所以美国不可能采取哪怕是让一发核武器落入自家的战术。但中国确实是把核武器作为威胁来使用的吧。那样一来,美国就只能用通常的武器来支援日本了。 】

世界の極東地域以外の国々、ヨーロッパ、豪州、中南米、アフリカ諸国の中には日本なんて、中国の一地方くらいの認識しかない国もあります。我々日本人が外国を認識しているのと同じ程度に日本を認識しているなんてまるで幻想です。そんな世界が日本の危機を本当に認識し自国の問題のごとく応援をする意思を惹起するまでには数か月以上かかるでしょう。現在でも、世界中の紛争、戦争など、自国とは関係ないかのように感じている国は日本を含めて沢山あり、それが普通です。

【世界上远东地区以外的国家、欧洲、澳大利亚、中南美洲和非洲国家中,有些国家对日本的认识,就只是中国的一个地方而已。就像我们日本人对外国的认知一样,他们对日本的认知简直就是天方夜谭。这样的世界当真正意识到日本的危机然后发起支援,恐怕也要几个月以上吧?现在,全世界的战乱战争等,包括日本在内很多国家都觉得跟自己的国家没有任何关系,这是很普遍的现象。 】

Tanaka Kihaku, 不動産開発、M&A。執行役員や代取も務めましたがメインは裏方。
「戦争したら?」とのご質問ですが、日本が戦争状態に突入する事態とは、有るとすれば日本国土における防衛戦争以外には考えられません。郷里や肉親、仲間の存亡をかけた祖国防衛戦争です。

【Tanaka Kihaku,房地产开发(商) 
“如果全力打一仗的话?”这样的问题,如果日本进入战争状态的这种情势,除了在日本国土上的防卫战争,之外的事情是难以想象的。这是关系到家乡、亲人和朋友存亡的祖国防卫战争。 】

この事態には自衛隊員だけでなく名も知れぬ多くの日本人がその地にとどまり団結し、いとも簡単に命を懸けて臨んでいくでしょうね。先の大戦でもみたように。  時代が違うって? いいえ、民族性とは、そう簡単に変わるものではありません。

【对于这个事态,不只是自卫队成员,也有很多不知名的日本人会在当地团结在一起,不管三七二十一,都冒着生命危险去面对。就像上次大战中看到的那样。时代不同了吗?不,所谓民族性,并不是那么容易改变的。 】

核兵器が、使えば世界からの孤立と報復で自滅を招く、事実上恫喝の道具としての機能しか持たなくなっている現在、世界各地の紛争地帯で見られる戦争は制圧も掃討戦も含め最終的には70年前と変わらぬ肉弾戦です。

【核武器一旦使用,就会被世界孤立和报复,甚至会招致自取灭亡,事实上,现在核武器仅仅是作为一种恫吓的道具,在世界各地的战争地区发生的包括压制、扫荡等战争,最终都与70年前的肉搏战毫无两样。 】

Kawakami Tadashi, 代表取締役 (2018〜現在)
戦争が宣言されたとして。
日本は物量持久戦に持ち込まれると必ず負けます。
また専守防衛の装備しかありません。
なのでまともに正面戦争しても無意味なので消極的戦争に移行するでしょう。
日本は戦争開始直後に中国の主要な港の周囲に機雷設置を実施し世界各国に宣言します。これで中国の輸入と輸出は停止してしまいます。物づくり国家になった中国が原材料を輸入できず、製品も輸出できない状態になります。

【Kawakami Tadashi,董事长(2018-当前) 
即使宣布了战争。
日本一旦被带入物资数量的持久战中,一定会输的。
而且只有专门防卫的装备.
所以即使正面战争也没有意义,也会转为消极战争的吧。
日本将在战争开始不久,在中国主要港口的周围实施水雷设置,并向世界各国宣告。这样中国的进口和出口就会停止。作为制造国的中国,就会导致不能进口原材料,也不能出口产品的状态。 】

Nagano Kenichi, 日本ナザレン教団の牧師 (1999〜現在)
リクエストありがとうございます。
現代における「戦争」の本質は「ビジネス」です。ただし、そこには兵士として最前線に立つ自国民が居る関係から、よほどの「うま味のない/自国に益の無い」戦争は考えにくい、というところです。
なので、ここではリクエストにあるように「ガチで」ということで回答します。
恐らく、「戦争」というほどのものではなく、ものの1時間~半日くらいのところで決着するであろう、というところです。
いわゆる「自衛隊と中国軍とが全力で対決」のようなことは、戦略としては愚の骨頂です。むしろ、「わずかの戦力で最大限の効果を得る」のであれば、以下のような事が考えられます。たとえば、中国軍としてみれば攻撃対象は現職の総理大臣や天皇の身柄を確保すればいいだけなので。

【Nagano Kenichi,日本纳萨伦教团的牧师(1999~现在) 
感谢您的邀请。
现代“战争”的本质是“商业”。但是,由于在那里有作为士兵而站在最前线的本国国民,所以“对本国没有益处”的战争是很难想象的。因此,这里我们就像问题中提到的那样,以“认真”来回答。
恐怕并不是像所谓“战争”那样的,而是1小时~半天左右就能了结的。
所谓的“自卫队与中国军全力以赴对决”作为战略来说是愚蠢透顶的。倒不如,如果是“能以很少的战力产生最大的效果”的话,可以考虑以下的做法。比如,如果以中国的攻击对象来看,只要以现任的总理大臣和天皇为目标就可以了。 】

後は、中国の出張所を作って、各省庁、裁判所、警察庁、警視庁等に人を派遣して実効支配の形を取れば、あっという間に戦争は終わりです。逆に、時間をかけると世界からの批判を受けるようになるので、かえって難しくなると思います。
そして、後は実際的な「戦後処理」となりますが、日本の中国化は、社会制度や仕組みを根幹から変えなければならないと思うので、それは大変なのでやらないと思います。結局のところ「中国の日本特区」のようなかたちで進めるのがベターだと思いますので、そういう意味では、あまり混乱は起こらないのではないかと思います。

【之后,建立中国的办事处,接着向各省厅,法院,警察厅,警视厅等派遣人员,采取有效的支配形式的话,战争转眼就结束了。反之,因花太长时间,而受到来自世界的批判,我想反而会变得困难。
然后,接下来是实际的“战后处理”,日本的中国化,我认为必须从根本上改变社会制度和结构,因为这个非常麻烦,所以不会做。归根结底我想还是会以“中国的日本特别行政区”的形式推进为好,因为从这个意义上来说,应该不会发生太多混乱吧。】 

あれよあれよという内に、内閣総理大臣が中国大使館の特使にすげ代わるだけで、日本国民は昨日とほとんど何も変わらないように今日を迎えるという感じではないでしょうか。
むしろ、自由に日本と中国とを行き来できるようになるのであれば、日本にとっては下手にアメリカの良いようにされるよりもメリットが大きいかもしれません。

【在不知不觉中,内阁总理大臣只是取代了中国大使馆的特使,而日本国民却几乎一如既往地迎接每天。倒不如说,如果能自由地在日本和中国来往的话,对日本来说,也许比美国的好处要大吧。 】

Furukawa Yutaka, 素人軍事・歴史批評家 
日本の自衛隊も継戦能力などに疑問点が多いですが、日中の間には海があるので、戦争で勝利するには制空権、制海権が取れるかが鍵となります。また、軍事力全体では、圧倒的に中国の方が戦力は上ですが、この戦力を全部日本に向けることはできません。膨大な国境を有する中国にとって、日本と戦争となれば太平洋側の軍管区の部隊を向けるのが精一杯であり、この戦いで陸軍は不要です。
空軍力 航空機の数は中国の方が多いですが、パイロットの練度は空自の方が高く、尚かつ早期管制警戒機などでシステムとして攻撃・防衛ができるので、中国空軍の方が劣勢と判断されました。

【Furukawa Yutaka外行军事·历史评论家 
日本的自卫队和继续战斗的能力等也存在很多问题,但是因为日中之间有海,所以要想在战争中取得胜利,关键是制空权和制海权。另外,在整体军事力方面,中国虽然在战斗力上处于绝对优势,但无法将这种战斗力全部投向日本。对于拥有庞大疆界的中国来说,一旦与日本发生战争,其目的就只是指向太平洋一侧的军区,而这一战役中不需要陆军。
战斗机的数量中国是比较多,但是飞行员的训练强度,日本的"航空自衛隊"会更高,而且可以通过早期的警戒管制机等系统进行攻击和防御,因此中国空军处于劣势。 】

花田 健意 (Ken i Hanada), サンニチYBSグループ (1996-2015) での元 クリエイタ
絶対にあり得ないから答えようがありませんが。それは「戦闘」ですか?「ガチの戦争」ですか?
まずあなたの質問の間違いを正しておく必要があります。「日清戦争」が中国と日本の「戦争」だとでも思っているのですか?あれは事実上「李鴻章」(リー・ホンチャン=President Lee)の私兵と関東軍の「戦闘」です。結果、李鴻章は日本の下関で会談し、中国側が譲歩する形で決着がつきました。交渉相手は伊藤博文です。

【花田 健意
绝对不可能,所以我没什么可说的。是“战斗”吗?还是“全面战争”?
首先有必要纠正你提的问题的错误。你以为“日清战争”是中国和日本所谓的“战争”吗?那实际上是李鸿章的私人军队和关东军的“战斗”。结果,李鸿章在日本下关举行会谈,以中方让步的形式达成了决议。交涉对象是伊藤博文。 】

さて、ご質問の「日本と中国が戦争したらどうなるのか」。あらゆるファクターを取り除いて瞬間的にガチな「戦争」をしたらどうなるのでしょう?
どこにいるのか全くわからない水中で夏(シア)級戦略原潜のハッチが開き、正確な数字ではありませんがおよそ200の核弾頭が成層圏から秒速3000mを超える速度で日本を襲い、日本が跡形もなく蒸発するだけです。

【那么,你提问的是”如果日本和中国发生战争会怎么样呢?”如果我们去掉了所有因素,然后爆发一场全力的“战争”会怎样呢?。
在水下的夏级战略核潜艇打开了的舱口,虽然不是正确的数字,但是大约200个核弹头以秒速超过3千米袭击日本,日本只能蒸发得毫无踪影而已。】 

Yokohori Koio
質問者様はもう一度中国と戦争をしたいのですか?
もしそのような事態になったら「私は命を懸けて阻止する行動に出ます」
子のためにも孫のためにも、それよりなにより地球の平和のために。
ですから戦争の結果を見ないまま死ぬと思いますのでお答えのしようがありません。

【Yokohori Koio
提问者是想再一次和中国打仗吗?
如果事态发展到这种地步,我会竭尽全力阻止你的行为。
为了孩子也好,为了孙子也好,为了地球的和平比什么都重要。
因此我想战争开始后,我就死了,所以看不到战争的结果,没有办法回答。 】

Takeshi Uchikawa
結論を先に「日本が惨めな敗北」「日本が必ずや敗北」
「日本が丁寧に敗北」「日本がこれまでにない敗北」
「日本が新しい敗北」「日本が緊張感をもって敗北」
「日本が真摯に敗北」「日本がリーマンショック級の敗北」
「日本が令和初の敗北」「日本が悪夢のような敗北」
「日本が断じて敗北」「日本が未曽有の敗北」
「日本がみっともない敗北」「日本がそもそも敗北」
「日本が揺ぎない敗北」「日本が対案も出せない敗北」
レベル1~レベル16の敗北の様相があるとして
どのレベルで済むかは不明ですが戦う前から結果は出ます。
戦う相手は中国だけではなく世論でもあり
近代戦は国際世論と国内世論を味方にしないと
結局は敗北あるいは撤退(事実上の敗北)となり

【Takeshi Uchikawa
结论是“日本悲惨地失败”、“日本一定会失败”、“日本有尊严的失败”、“日本前所未有的失败”、“日本新的失败”、“日本紧张的失败”、“日本认真地失败”、“日本雷曼危机级的失败”、“日本令和首次的失败”、“日本噩梦般的失败”、“日本绝对失败”、“日本从未有过失败”、“日本注定的失败”、“日本连对策都没能制定出来就失败”
可能有1到16种的败北情况,不明白会以哪种方式结束,但在战斗开始之前,结果就会出来了。战斗的对手不仅是中国,也是舆论。现代战争必须有国际舆论和国内舆论的支持。所以结果还是败北或撤退(事实也是战败)。】