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[2019-12-06]为什么印度不能像中国那样富裕呢?

文章原始标题:インドは何故中国のように経済的に豊かに成らないのですか?
国外来源地址:https://jp.quora.com/indo-ha-naze-chuugoku-no-you-ni-keizai-teki-ni-yutaka-ni-sei-ra-nai-no-desu-ka
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内容简介:我觉得有两点。 第一,我认为印度存在着一种不必要的民主。我并不反对民主,但我认为,印度在宗教、语言和种姓制度方面存在许多不统一的地方,而政府却缺乏相应的管理能力,这对经济发展不利。 第二,人口红利
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山本 薫,株式会社Transformに勤務中(2018?現在)
二つあると思います。
一つ目は、必要以上の民主主義だと思います。別に民主主義に反対するわけでもないが、インドの場合だと、宗教から言語、カースト制にわたっていろいろと統一されていない部分があるのに、それなりの政府の力が欠けているのは経済発展には不利ではないかと思います。
もう一つは人口ボーナスだと思います。ただの人口規模では、経済は発展せず、逆に経済発展の負担となります。識字率をその人口はボーナスなのか、負担なのか、指標として見比べてみると、中国の方がインドをかなり上回ってます。

山本 薫,在Transform股份有限公司工作(2018 ~现在)
我觉得有两点。
第一,我认为印度存在着一种不必要的民主。我并不反对民主,但我认为,印度在宗教、语言和种姓制度方面存在许多不统一的地方,而政府却缺乏相应的管理能力,这对经济发展不利。
第二,人口红利。只是单纯依靠人口规模,经济是不会发展的,反而会成为经济发展的累赘。如果我们将识字率作为一个衡量标准,来衡量这个国家的人口是红利还是累赘时,中国远远超过印度。

つまり、世界工場となった中国には、それなりの労働者を有し、その膨大な人口数を生産力に転じさせています。
一方、インドの場合だと、ITなどの領域では確かに輝かしく見えるが、その膨大な人口数にしては何か物足りなさを感じさせてしまうのではないでしょうか。

也就是说,成为世界工厂的中国,拥有相应的劳动力,能将其庞大的人口数量转化为生产力。
相反,在印度这样的国家,它在信息技术和其他领域的确显得非常耀眼,但是从它的庞大人口数量来看,却让人感到有些不足。

Suenaga Michita
中国の経済成長は魔法でもなんでもない。途上国の過剰な労働力が先進国の産業移転の資金や技術に出会って、自然に起こったことだ。
インド経済の一番の問題点は、政治的は民主制だけど、過去数十年もの間、計画経済のコスプレにはまってた。中国よりもっと保守的で、外資の誘致と貿易の振興は十数年も遅れた。幸い、モディ首相の下で経済成長の甘美さを知った以上、前に戻ることはないだろう。

Suenaga Michita
中国的经济增长既不是魔法也不是其他什么。发展中国家过剩的劳动力遇到发达国家工业转移的资金和技术,这是自然而然会发生的事情。
印度经济最大的问题在于虽然政治上是民主制,但在过去的几十年里,它一直着迷于计划经济的角色扮演。比中国更为保守,在吸引外资和振兴贸易上,已经晚了中国十几年。 幸运的是,在莫迪总理的领导下,既然知道了经济增长的甜美,就不会再回到从前了。

国際社会にとって、「世界の工場」がほしいが、二つは要らないね。日韓台に近い中国の集積効果が発揮され、ほかの国への投資の必要性が一時薄まったが、中国自らその職務を辞退するなら話は別だ。人件費など諸コストの変化も、政治的リスクの顕在化も、アメリカとの貿易摩擦も、インドにとって次の中国になるチャンスだよ。
インド経済についての記事などを見る限り、2000年以降の急成長した中国みたいのオーラをだんだん感じてる。インドの未来を大いに期待する。

对国际社会来说,需要“世界工厂”,但是不需要两个。随着中国接近韩日台,发挥着聚集效果,对其他国家进行投资的必要性暂时减少,但如果中国主动辞职,那就另当别论了。中国劳动力成本和其他成本的变化,政治风险的显现,以及与美国的贸易摩擦,这些都是印度成为下一个中国的机会。
从关于印度经济的报道来看,越来越像2000年以后快速增长的中国。非常期待印度的未来。

Jun Maeda, マレーシアにてインド企業に勤務
今のインド経済の急伸ぶりは、一昔前の中国を彷彿させるという人は多いですが???
中国ほど国がお節介を焼かず、貧困層は放置気味とされていますが、産業が集積している都市の場合、3年ぶりに行ったら別の町かと驚いたといった話もよく耳にします。
中国からはいろいろな人が他国に出稼ぎに行きますが、インドでは優秀な人から外国に行くという話もよく聞きます。自分がいる国でも、インドから来たインド人は企業の管理職や専門職、自営業で羽振りがいい人が多いです。
日本在住でしたら、西葛西辺りに行けばインド人がたくさん住んでいますので、今のインド人のリアルに触れることができるのではないでしょうか?

Jun Maeda, 在马来西亚的印度公司工作
现在印度经济的急速增长,让人联想起10年前的中国...
像中国那样的国家不会多管闲事,有人认为对贫困阶层放任不管,但是产业聚集的城市,3年没去的话,会被吓到的,觉得是另外一个城市。
很多中国人到别的国家去打工,但是在印度,也经常听到优秀的人去外国的消息。即使在我所在的国家,来自印度的印度人在企业管理层、专业人员和个体经营方面都表现出色。
如果在日本的话,西葛西一带住着很多印度人,应该可以接触到现在印度人的真实生活吧?

Kamiya Eiichiro, コントロールデータ?ジャパンに勤務 (1971-1989)
(私はインドを知らないのだけれど、場賑わせで。)
「不足している」というより、いろいろなものが多すぎるのでまとまらないのではないかと思います ??? 民族?言語?宗教、社会階層(カースト)、権利(民主主義)。

Kamiya Eiichiro, 日本数控公司工作(1971-1989)
(虽然我对印度不是很了解,但这话题很热闹。)
印度与其说“不足”,不如说是各种各样的东西太多了,所以我恐怕不能全部总结出来 ... 民族、语言、宗教、社会阶层(种姓)、权利(民主主义)。

私は国民国家が最も成功するパターンだと思うので、インドの発展には、
?必要なら言語により州を再編成する。
?各州の自治権を強化し、外交以外の機能は軍備も含めてすべて州が持つ合州国とする。
?州の間で競争原理が働くようにする。
?社会階層は制度としては徹底的に排除する。
?宗教のタブーを極力減らす方向にもっていく。
という処方箋を考えます。

我认为民族国家是最成功的发展模式,所以印度的发展需要包括:
* 如有必要,根据语言重组各州。
* 加强各州的自治权,将外交以外的职能,包括军备,全部归合州国。
* 确保市场竞争在各州之间发挥作用。
* 彻底废除社会阶层(种姓)。
* 尽量减少宗教禁忌。
我想这就是处方了。

日向 ジョン,元経営コンサルタント
インドに何かをさせることを止めているものはありません。
インドでは経済成長が実際に起こっています。パーセンテージで比較すると中国よりも速い事が解ります。
インドの1人当たりGDPは上昇しており、インドの生活水準も上昇しています。
中国が社会主義や中央集権を早期に廃止した事がこれを早期に有利なスタートを与えたのです。

日向 ジョン,前管理顾问
没有什么阻止着印度的经济增长。
在印度,经济增长是实实在在的。如果你用百分比来比较的话,你会发现它比中国更快。
印度的人均 GDP 正在上升,印度的生活水平也在上升。
中国提前废除了社会主义和中央集权,这给了它一个有利的开端。

Phuyal Mohan, 日本の創価大学に勤務
民衆主義国家になったからではないでしょうか? もし、発展途上国が経済的に成長するのであれば、国内の政治を安定しないといけないです。インドの場合は、多民族、多言語、多宗教などが、存在し、インタンジブル的な影響を与えていると思います。いつも不安定。まだ、内戦も続いているのではないでしょうか?
お金持っている人たちはだんだんお金持ちになり、世界一のお金持ちも存在し、かれらのモノポリはインド経済に影響与えていると思います。

Phuyal Mohan,在日本创价大学工作
难道不是因为印度已经成为一个民众主义国家了吗?如果发展中国家要实现经济增长,就要稳定国内政治。以印度为例,我认为印度的多种族、多语言、多宗教等并存产生了联动的影响。经常不稳定。内战还在继续吧?
有钱人变得越来越有钱,也存在着世界上最富有的人,我认为他们的富豪影响了印度的经济。

Tanimoto Shuya, 建築家に勤務
中国は、欲の皮の突っ張った拝金主義者を野放しにしたので、バブル経済を引き起こしているのです。
インドは、カースト制度があり職業選択の自由が制限されているので、そうならないのです。

Tanimoto Shuya, 建筑师
中国放任贪婪的拜金主义,所以引发了泡沫经济。
而印度没有产生经济泡沫,因为它有种姓制度,限制了人们选择职业的自由。

张 叁
豊かになる前に民主制を取るから。

印度在富裕起来之前,就先实行民主制。

長尾 正 (tadashi nagao)
中国のようには、難しいと思われます。
インドは、宗教的な制約が大きいです。中国人はアバウトです。
また、科学技術が成長の源泉だとするなら、圧倒的に中国の後手にまわっています。
科学技術にはいろいろ指標がありますが、一つをあげます。放射光施設です。
放射光施設は、中国3に対して、インドは1です。

長尾 正 (tadashi nagao)
印度要像中国那样发展,我觉得很难。
印度有很大的宗教限制。而中国很随意。
另外,如果说科技是增长的源泉,那么印度压倒性地落后于中国。
科技有很多指标,不过,我可以举例一个:放射线设施。
放射线设施方面,如果中国是3的话,那印度是1。

濱崎 彰弘 (Akihiro Hamasaki), エンジニア (1987?現在)
成功すると思います。今や人口は成長の一要素です。中国は高齢化社会になり成長は鈍化しますが、インドは21世紀の成長国だと思います。

濱崎 彰弘,工程师(1987 ~现在)
我想印度会成功的。现在印度的人口是增长的一个因素。中国会变成一个老龄化社会,增长也会放缓,我认为印度是二十一世纪的成长国家。

長谷川 穂高,鉄鋼関連のメーカーに在籍。営業職。
今年インドはデリー近郊を訪問して感じたことですが、「15年前の中国大陸」と似ているなぁ、と思いました。
部分的に非常に先進的、高層ビル群やUberタクシーが走る街、IT分野で発展しているのですが、目につくところで、
?停電が頻発する
?交通インフラが市民の人口に対して貧弱
?モラルが高くなく、道端はゴミだらけ
?道路の整備が悪い
等々。街で見かけたそれらの状況は、中華人民共和国の大都市には程遠く、時にホーチミン等を思い出させます。

長谷川 穂高,在钢铁相关企业工作,销售岗位
今年,当我访问德里附近时有一种感觉,我发现印度和15年前的中国大陆很相似。
部分地区非常先进,高楼大厦群和街道行驶着Uber出租车,IT领域正在发展。不过,值得注意的是:
?经常停电
?交通基础设施对市民人口来说很落后
?人们道德不高,路边垃圾遍地
?道路修的很差等等。
在印度街上看到的那些情况,与中华人民共和国的大城市相距甚远,有时让我想起胡志明市等城市。

また、幹線道路脇は例えばグルガーオンを南に少し出ると3~5階建てのビルが多く並んでいるけど実際入って営業している店舗は1~2件。とりあえずビルを建ててみたという感じです。ちょうど市場開放をやり始めて数年後の中華人民共和国といった感じです。
この辺りが先進国になりきらないところのように思います。

另外,在干线道路旁边,例如往南稍微一走,就能看到很多3 ~ 5层的大厦,但实际上进去营业的店铺只有1 ~ 2家。总之感觉像是先试着建了一座大楼。就像刚开始开放市场几年后的中华人民共和国。
我觉得这里不像是发达国家的情况。

Yamashita Hiroshi, 外資系IT企業の営業 (2014?現在)
インドと中国の違いはカースト制など身分制度の違いかなとおもいます。中国は莫大な人口と、先進国が工場を建て、技術移転をおこなったので、徐々に発展していきました。
インドに関しては、IT系に関してはカースト制の枠外にあるようで、元々数学が得意だったという国民性もあり、プログラミングや開発の分野では注目を得ています。
これまではアメリカ製品がほとんどであった製品も徐々にインド製品が出つつあります。今後はおそらく目覚まし経済発展をするでしょう。

Yamashita Hiroshi, 外资IT企业营运(2014~现在)
我认为印度和中国的区别在于种姓制等身份制度的差异。中国拥有庞大的人口,发达国家在这里建立了工厂,进行了技术转让,然后逐步发展起来。
至于印度,IT方面似乎不在种姓制度的范围之内,而且人民本来就擅长数学,因此在编程和开发领域备受瞩目。
到目前为止,印度产品也在慢慢出现,过去大部分是美国产品。今后,大概会出现惊人的经济发展吧。

仁志岾 春樹, 平社員 (2008?現在)
大国になるのは間違いありません。なぜなら中国よりも人口が多くなることが確実視されているからです。
しかし中国のようなアメリカとタイマンをはるようなレベルの超大国になるかは未知数です。
なぜならインドは民主主義の国だからです。
中国の急成長は強権的なやり方でした。同じことを民主主義の国ではできません。
またインドは電車に何時間か乗れば言葉が変わってしまうという事情もあり、中国のようにはいかないと思います。

仁志岾 春樹, 普通职员 (2008?現在)
印度成为大国是毫无疑问的。因为印度人口肯定会比中国多。但是能否成为像中国这样,能单挑美国的超级大国还是未知数。
因为印度是一个民主的国家。中国的急速发展是依靠一种强权的方式。同样的事情在民主国家是做不到的。另外,在印度,坐几个小时的电车,使用的语言就会发生变化,所以我觉得印度不会成为像中国那样。

Kakehata Ryoichi, 欧州系情報企業の元情報分析
現状、人口では中国と肩を並べるほどの超大国ですよ。
中国とインドで世界の人口の4割を占める勢いですから、今後印中二か国で半数を占めるようになるでしょう。

Kakehata Ryoichi,欧洲信息企业的原始信息分析
从目前的情况来看,印度是一个人口可与中国匹敌的超级大国。
中国和印度的人口目前占世界总人口的40% ,未来将占到世界的一半。


翁長 巳酉 (Onaga Midori)
「超大国」の前提が何を意味するかわかりませんが経済成長だけであれば、現在の多言語とカースト、貧困層の増大、福祉の困難がネックと思われるので、インドそのものが優れた「超大国」になることは難しいと思います。
爆発的な人口だけでみたらすでに「超大国」です。
しかし他国の経済成長に、多言語習得能力も数学も優れたインド人は欠かせません。
したがって、優秀なインド人がさらに世界中に求められる時代となる。

翁長 巳酉 (Onaga Midori)
我不知道成为”超级大国”的前提是什么,但是如果仅仅是经济增长,当前印度的多语言、种姓、贫困人口的增加以及福利方面的困难,似乎都是障碍,因此我认为印度本身很难成为一个优秀的“超级大国”。
如果仅仅从爆炸性的人口来看,已经是“超级大国”了。
但是对于其他国家的经济增长来说,拥有多语言能力和数学优秀的印度人是必不可少的。
因此,当今世界需要更多优秀的印度人。

神田 雄大 (yudai kanda), フリーランス (2017?現在)
超大国になるかはともかく、米国と対立していないことで、米国の中国との姿勢とは違うものになります。
中国は経済自由化はしたのですが、共産党体制を破壊して民主化することは、今世紀中にはまずないでしょう。また、民主化したらしたで内戦化する可能性が高いです。インドはそういうリスクがない。
また、米国のTech系企業の経営者はインド系が多いので、米国人もあまり抵抗感がない。

神田 雄大 (yudai kanda), 自由职业(2017 ~现在)
暂且不讨论印度是否会成为超级大国,但没有与美国对立,这和美国与中国的情况不同。
中国虽然实行了经济自由化,但是在本世纪内几乎不可能放弃共产体制,实现民主化。
另外,如果民主化了,很有可能会变成内战。而印度没有这样的风险。
另外,美国科技企业的经营者大多是印度人,因此美国人也没有太大的抵触情绪。

長田 伊織 (Iori Osada), Webエンジニアのような何か (2013?現在)
経済的な意味合いでしたら、「難しい」気がします。
隣の中国が「経済界のチート」を使い続けており、あれに対抗するには、相当な努力をしないといけないのですが、気質的にも能力的にも、中国と渡り合えるかは厳しいです。

長田 伊織 (Iori Osada), 网络工程师(2013 ~现在)
如果是经济方面的话,我觉得很难。
邻国的中国一直在使用“经济界的金手指”,为了对抗中国,需要付出相当大的努力,但是无论是在性格上还是能力上,都很难与中国打交道。

Naoya Yamaguchi, Counseling and Pastoral Studyを専攻 (1991年)
インド … カースト制度の残滓を解決できるかどうかが運命の分かれ道になることでしょう。まだまだ道は遠そうです。
中国 … 計画では、都市戸籍者を9億人にまで増やすことになっています。1年あたり2000万人というペースが続くのであれば、経済成長はあと20年は続くことになります。
中国の膨大な経済力を理解し、中国と仲良くしていけばインドもいつか経済発展できると思います。でも、中国を従う筆表ではないです。インドは、アメリカの振り回しになってしまうとインド国内の政治、文化、宗教等社会問題がたくさん出てくると思います。中国と対立する関係ではなく、仲良くなる戦略が両国に必要になってくると思います。

Naoya Yamaguchi, 辅导与牧养研究专业 (1991年)
印度... 能否解决残留的种姓制度,将是命运的分水岭。但是看起来路还很遥远。
中国... 计划要把城市户口人数增加到9亿。如果按照每年2000万人的速度发展,经济增长还将持续20年。
理解中国庞大的经济实力,和中国搞好关系的话,印度也总有一天会实现经济发展。但这并不是说印度要追随中国的方式。但我认为如果印度被美国牵着鼻子走,印度就会面临很多政治、文化、宗教等社会问题。我认为,印度需要的不是与中国对立的关系,而是需要与中国和睦相处的战略。

Phuyal Mohan, 日本の創価大学に勤務
無理です。政治的な混乱が続いているので、大国のインドは ばらばらになる可能性もあると思います。
日本人がインドの経済とインド人に対して誤解している。もちろん、日本人が中国人好きではないのは事実だが、日本人が考えた通りインドが成長していると思いません。インドのカスト制度の厳しさ、イスラムに対しての規制等が。中国よりたくさんの課題を抱えているから、いくら日本から祈っても中国を追い込むのはインドと日本がいくら密接になってもできるとは思いません。Nevern .これは事実です。

Phuyal Mohan, 在日本创价大学工作
不可能的。印度政治动乱仍在继续,我认为作为大国的印度,可能会分崩离析。
日本人对印度经济和印度人有误解。当然,日本人不喜欢中国人是事实,但我不认为印度会像日本人想的那样成长。印度严格的种姓制度、对伊斯兰教的管制等。因为印度比中国有更多的问题存在,所以我觉得不管日本再怎么祈祷印度,日本再怎么和印度关系密切,印度也不可能赶得上中国。永远不可能,但这是事实。